海外の研究者や博士らがすすめるワクチンデトックス方法は、ワクチン接種者も未接種者のシェディング対策も基本的には同じになります。
日本では、有志医師の会から下記のような資料がでています。
また、海外医師・研究者らが勧めている栄養成分や対策も記しておきます。参考にしてください。
▼有志医師の会「ワクチンを接種した方々へ」▼
■有志医師の会によるデトックスの方法
①ビタミンC、ビタミンB群、ビタミンD、亜鉛、腸内の善玉菌を増やす発酵食品や整腸剤をとる。
②接種後、免疫力が低下していくといわれているため、今後の食生活や生活スタイルを免疫力が上がるように改善していくこと。
▼海外医師や博士らが勧めるワクチンデトックス対策&摂りたい栄養素▼
下記は、海外の医師や博士らが勧めているワクチンデトックス・解毒方法です。
ワクチンデトックスでとりたい成分
ワクチン接種後の体調不良の方は、必要な栄養量が確実に摂れるように、主にサプリメントから摂取する。↓
■グルタチオン★※グルタチオンは、免疫細胞を活性化させます。
■Nアセチルシステイン(NAC)※グルタチオンをつくるために必要(グルタチオンの前駆体)
■亜鉛
■イベルメクチン★※長引く体調不良などを改善。
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■カーボン60(フラーレン)
■PQQ(ピロロキノリンキノン)
■ケイ素・ヨウ素・ケルセチン・有機ゲルマニウム ※ワクチン成分に含まれているといわれている、重金属排出のため
■ビタミンD
■ビタミンC
■5-アミノレブリン酸(ファイブアラ・5-ALA)★
※5-アミノレブリン酸(ファイブアラ・5-ALA)★は、長崎大学等の研究発表にもある通り、抗炎症化作用等があるようです。ただし、ファブアラのサプリメントには、発がん物質を含む添加物が添加されているものも多いため、原材料表示・成分表もよく調べて購入しましょう。
ファイブアラの成分は、主に日本酒、甘酒、酒かすに多く含まれています。
※イベルメクチン★は、海外通販にて個人輸入での購入が可能ですが、偽物も多く出回り始めています。信頼のおけるものが届くかどうかは素人では確認できません。接種者された方で体調不良が長引いている方は、こちらにある、★マークの医療機関にて受診をお願いいたします。
■上記の成分は、すべて取らないといけないわけではありません。しかし、赤文字の成分は最低限取り入れたほうが良いでしょう。
★イベルメクチンは、海外の病院にて多数の重症者を改善させています。
★上記成分は多く摂れば良いわけではありませんので注意してください。過剰摂取による副作用もあるため、サプリメントに記載されている1日の摂取量や飲み方は必ず守りましょう。
▼上記成分の詳細はこちらから▼

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症状が辛い場合
■人用のイベルメクチン(動物用はNG!)
■グルタチオン
■NAC
■二酸化塩素
で改善された方が多いようです。
例・一週間ほどイベルメクチンを飲んで改善、グルタチオンやNACサプリを1か月飲み続けて症状緩和など。
接種後にコロナ感染した場合は、コロナ後遺症外来ではなく、「ワクチン後遺症」外来や接種後の後遺症に対応している病院へ行くことをお勧めします。
初期からワクチンに反対しているクリニックや病院では、ワクチン後遺症患者さんが多く受診しており、対応が分かってきている医師が多いようです。
■D-ダイマー検査や心電図の検査を受ける
Dダイマーでは、微細な血栓を見つけることができます。
小さな血栓症の有無や心臓の不調の有無など、今の自分の体の様子を知ることができます。
病気になる前に早めに見つけることで、日常生活を送りながら日々の食生活での改善が可能です。
MRIは、脳梗塞・心筋梗塞など大きな血栓ができた後の状態・病気を発見します。
Dダイマー検査は、大きな病気として発見される前に、小さな血栓の段階で発見し生活改善等で解消しておくことができるためおすすめです。
心電図の目的は、接種した後に心筋炎になる方が多いためです。
激しいスポーツに挑むイベント前などは特に体に異常がないかを確認しましょう。
また、定期的に診断を受けていれば、小さな変化を見つけることもできます。
コロナワクチン接種後の心筋炎患者の増加により、アメリカのいくつかの州の学校では、学生がスポーツする前に心電図での検査が必須になっています。
血栓の有無、心臓の異常の有無など、日ごろから自分の体の内部を確認しておくと良いでしょう。
食生活を根本から改善!ワクチン徹底解毒の対策法
■野菜多めの食事を心がける
★ビタミンやミネラル・食物繊維等は、免疫力を上げるために欠かせません。
肉・脂・砂糖が多い食事を続けていると、体は酸性に傾きがちになります。
加工食品や脂肪が多い食事では、免疫力を上げるのに必要な栄養素・ビタミン・ミネラル・食物繊維等も不足してしまいます。
偏った食生活を送り続けることで、身体的には特に異変を感じなくても、細胞レベルではビタミン・ミネラル不足が起こっています。
便秘がち、疲れがとれない、すぐ風邪をひく、イライラしやすい、鬱っぽくなる、やる気が出ないなどの精神・身体的症状は、栄養不足から引き起こされることも多いです。
近年、カロリーだけとれても栄養失調になっている方は多いようです。
自炊できない方は特に、慢性的なビタミン・ミネラル不足になっていることも多いようです。
味噌汁やごはんなど、自炊できるように生活と人生を見直してみましょう。
まずは、新鮮な野菜を購入し自分でおひたしやサラダなどを作り、お弁当に付け足すなどしても良いでしょう。
食生活が偏っている方は、少しずつでも食生活を改善していきましょう。
なお、理想的な食事メニューは、
■肉を少なく、青魚など魚介類をとる(動物性たんぱく質)
■野菜中心のメニュー(お浸し・和え物・シンプルに炒め物や蒸し物など)
■ごはん(可能なら完全無農薬&無肥料玄米・七・三分米等など、白米なら雑穀を混ぜる)
■冷ややっこや白和えなど、豆腐や揚げ・おからなどの植物性たんぱく質をとる
■発酵食品(味噌・納豆・糠漬け・梅干し・地域発酵食品)
■海藻・キノコ類・ゴボウなど、不溶性と水溶性食物繊維を取り入れた具沢山の味噌汁・メニューなど。
上記メニューには、
動物・植物タンパク質が両方からとれる、
不溶性・水溶性食物繊維が摂取でき、
発酵食品で必須アミノ酸、
天然塩(天然醸造味噌や梅干し)でミネラル・アミノ酸摂取、
脳や体のエネルギーの元となるごはん、
など、ちゃんと人間に必要な栄養素が摂れるようになっていたんですね。
昔の日本人が食べていたメニューは、免疫力を上げること、病気知らずの体つくりに最強だったのです。
食生活でお惣菜・加工食品が多い方や体調不良の方は、自炊は大変だと感じる方も多いと思います。
グルタチオンなど、緊急処置の栄養素をとるなどして体調不良が改善したら、まずは食べているものを1品ずつ安心安全なものへと変えていくと良いでしょう。
では、どんな野菜を食べたらよいのか?

■無農薬の緑茶を飲む
緑茶には、殺菌効果、風邪予防、血液浄化などさまざまな働きがあります。
海外の研究でも、緑茶の効用は素晴らしい評価を得ています。
おすすめは、無農薬の緑茶です。
緑茶の残留農薬はかなり高めです。経済的に許すなら、お茶を飲む場合は出来るだけ無農薬の茶葉を選びましょう。
健康に良かれと思って毎日飲んでいた緑茶が、実はそこに含まれていた農薬の摂りすぎが原因で体調不良がおこっていた、、ということもあるようです。
また、カテキンをサプリメントから摂取する場合は、余計な添加物が含まれていないものやカテキンパウダーのみのものを選びましょう。
サプリメントは手軽で便利ですが、加工されている以上、なんらかの添加物が含まれていることが多いです。
カテキンに限らず、サプリメントには腎臓や肝臓に負担をかける添加物が含まれていることが多く、長期的に飲み続ける場合は特に注意が必要です。
可能なら、やはり無農薬の茶葉がおススメです。
■発酵食品を食べる
免疫力を上げるために、腸内環境を整える!
主な発酵食品には、
天然醸造の味噌、
糠漬け・酵母発酵で作った漬物・奈良漬け・べったら漬けなど、
梅干し、
納豆、
粕漬、
甘酒・酒かす、
日本酒、焼酎、
天然醸造の醤油(カラメル色素や糖類・アミノ酸添加の合成しょうゆは避ける)、
天然醸造酢、
醸造本みりん(合成酢やアルコール添加のみりん・みりん風調味料などはNG)、
などがあります。
免疫力は、腸内環境で決まるといわれています。
腸内環境は人それぞれ違い、乳酸菌の数や常在している菌の種類も違います。
日本食には、古来からの伝統食としての発酵食品があるため、積極的に日常に取り入れていきたいところです。
これらを選ぶときには、添加物が極力少ないものや遺伝子組み換えでない原材料のものを選んでください。
遺伝子組み換えや添加物は、腸内細菌を殺してしまいます。
せっかく免疫力を上げるために購入したのに、腸内細菌を減らすことをしてしまっては元も子もありません。
本来、発酵食品を製造するには数年以上かかることも多く、とても手間がかかっています。
反対に大量生産できる工場などでは、短期間で大量に商品を製造出来るよう発酵を促す添加物が多く入っています。
自然・天然の発酵食品は、長期発酵熟成・長年醸造された本物を購入しましょう。
天然醸造物は、農家自家製を売っているような朝市・オーガニック通販・蔵元・醸造元などで購入できます。
■できるだけ、添加物を避ける
加工食品・サプリなどは添加物の塊
冷凍食品・お惣菜・コンビニ弁当・サプリメントなど、大変手軽で便利ですが選ぶ際には注意が必要です。
加工食品やサプリメントには、非常に多くの添加物が含まれています。
また、原材料表記のからくりを潜り抜け、表記欄には書かかれていない添加物が含まれていることもあります。(キャリーオーバー制度)
たとえ話で有名なのは、おせんべい。
せんべいの原材料は、もち米やうるち米、醤油や塩などの味付けのための調味料です。
しかし、せんべいを作るメーカーにて、仕入れた醤油が合成醤油だったり安息香酸など保存料が入っている場合があります。
しかし、おせんべいを作ってしまえばその商品の添加物表記の義務はなくなります。
製造工場において、保存料などを直接せんべいに添加する場合は表示義務があります。
せんべいの原材料を仕入れて使う場合は、添加物の表示義務はないため、そこにどんな添加物が入っているのかは分かりません。
「無添加食品」だと思っても、実際は仕入れた原材料・調味料が添加物だらけで、決して安全とは言えないという状況があります。
こうした添加物表示のからくりを抜けて「無添加」食品と記載されている食品はかなり多くありました。
ですが、2022年4月より「無添加」等、記載することができなくなりました。
消費者が原材料について学ばなければ、本当に良いものや安全な食品の判断ができないのが今の食事情です。
日ごろから「食品の裏にある原材料表示」は見るようにしましょう。
そして、分からない表示があれば、スマホを使ってすぐに検索してみましょう。
面倒な方は、原材料表記に「カタカナの物質名」や「すぐに原型が分からない成分名」等があったら、その商品は選ばない!とするのも良いでしょう。
加工食品には大した栄養がない
加工食品や超加工食品の食べ物は、製造中に本来の栄養素や酵素、良質なビタミンやミネラルなど大半が失われてしまっています。
食物繊維、ビタミン・ミネラルなどは、体内の毒素排出を促したり、健康な細胞を再生するなど身体が円滑に完璧に動くために必須な栄養素です。
最近では、食品添加物や農薬が多い食事を続けることで、化学物質が脳細胞の正常な伝達を妨げることが分かってきています。
イライラや発達障害・鬱病等々を引き起こすことや脳・臓器・細胞内に悪影響を及ぼしがんや糖尿病などの病気の原因にもなっているという研究報告があります。
可能な限り、添加物が多く入っているような加工食品や原材料に不明なものが書いてある食品は購入しないようにしましょう。
サプリメントについて
残念ながら、日本のサプリメントは、ほぼ添加物だらけです。
サプリメントの場合は、オーガニックサプリなどを扱っているアイハーブなどの海外サイトでの通販がおススメです。
上記のサプリメントサイトでは、アメリカやヨーロッパの有機規格に基づいた自然由来の原材料を使った良質な商品を多く取り扱っています。
添加物を極力避けるためにも、安心のサプリメント購入はこういった海外サイトを活用しましょう。
★1日1食にする
細胞が飢餓状態に陥ると、ミトコンドリアが再生活発化するようです。
細胞の働きを活発化させ、免疫力をあげるためには、1日1食を目指すと良いとする考え方も多く出てきてます。
1日1食が無理な方は、まずは2食にしてみると良いでしょう。
プチ断食や置き換えジュースでも
それでも到底1食なんて無理という方でも、1~2週間に1日だけ断食する、1日3食のうち、1食をジューサーやミキサーで作った新鮮な人参ジュース(りんごを入れてもOK)に置き換えるプチ断食をする等するとよいかもしれません。
生野菜の抗酸化物質、生きた酵素が働き、細胞活性化・細胞再生・排毒作用が積極的に行われるとのことです。
ですが、加工されている市販の人参ジュースはNGです。
大半の場合、加熱処理されているため酵素が死んでいる、加工されている段階で添加物や砂糖類が含まれていることが多いため、体に良い成分が十分に摂取できません。
可能ならば、やはり生の絞った人参ジュースがおススメです。
もし、人参ジュースが無理な方は、人参を細かく切り水だけで茹で、そのままミキサーなどにかけてペースト状にしスープにするのもおすすめです。できるだけ、味付けは食塩ではなく、天然塩とコショウのみにしてください。
★キレート食材・重金属排出作用のある野菜を定期的に食べる
魚や肉、海藻類など様々な食材には重金属、農薬や抗生物質などが含まれています。
魚介類を多く食する日本人は特に、まぐろなどから水銀等の重金属が体内に多く蓄積しているといわれています。
食べないわけにはいかないと思いますので、ぜひこういった有害重金属を排出する野菜も多く取り入れたいところです。
パクチー(コリアンダー)には、重金属を強力に排出する作用があるといわれています。
コリアンダー、ターメリック、ブロッコリー、玉ねぎ、にんにく、チアシード、フラックスシード、トマト、ベリー類、生はちみつ、抹茶(緑茶)などには、有害重金属を排出する作用があるといわれているため、積極的に食事に取り入れましょう。
また、旬の野菜には、多様な酵素や栄養素が含まれています。栄養素は単一で機能しているわけではないため、様々な栄養素を自然にとれるように野菜も色々な種類を取り入れてください。
例、マグネシウムとカルシウム、鉄とマグネシウム、亜鉛など単一ではなくそれぞれの栄養素がお互いに働いて体の中で有効的に機能します。
できればサプリメントよりも、1つの生命として完成している野菜から栄養を摂ることを考えましょう。
様々な栄養素をとるために、旬の時期の野菜や色々な種類から積極的にとるようにすることをお勧めします。
★腸内環境を整える
腸内環境が免疫力を司っているといわれています。
肉や砂糖、添加物などの多い食事が多いと腸内環境は悪化します。
発酵食品などは積極的にとりたいですね。
また近年の研究では、善玉菌さえ多ければよいというわけでもないようで、悪玉菌と善玉菌のバランスが重要のようです。
なお、人によって腸内環境は違いますが、基本的には赤ちゃんの時に母親から母乳を飲み、その母乳に含まれた乳酸菌でその人の一生保持する菌の種類が決まるそうです。大人になってから特定の乳酸菌を一生懸命摂ろうと思っても定着しないようです。
定着はしないけれども、悪玉菌が多い状況は避けたいので、発酵食品(味噌・納豆、糠漬けなど)を積極的にとりましょう。
また、乳酸菌サプリメント・腸内デトックス用のサプリメント(添加物なしのもの・オーガニックサプリの取り扱いが多いアイハーブでの購入がおすすめ)をとるのも良いでしょう。
基本的に、添加物や農薬をできるだけ取らないような食事にし、油控えめ、野菜・タンパク質を積極的にとれる食事をすることが体を健康に保つために必要です。
また、日光に当たることで体はビタミンDを作ります。適度に散歩などし、軽く運動もしましょう。
■風邪季節、夏風邪などに注意する
基本的なうがい、手洗いなど夏風邪や冬の時期にはしっかり行いましょう。
ワクチン接種された方は、初期のコロナウィルスに対する免疫力は上がりますが、その後自己免疫力は徐々に低下していくとの研究報告があります。
数か月~数年を経て、病気への抵抗力が落ちていくため、できるだけ早めに自然免疫力を上げる生活習慣や食生活へ変えていく必要があります。
風邪などの小さなウィルスに感染しても、自然免疫があれば大したことはないですが、免疫力が低下していれば小さな風邪をきっかけに重症化したり、他の病を引き起こすなどして命を落とすこともあります。
今回のワクチンは、人類史上初の遺伝子組み換えワクチンといわれており、後遺症患者も月日を追うごとに増えています。これは打って数時間後には遺伝子を書き換えていくとの報告があり、それにより自己免疫力が低下していくために白血病やがん等々の病を引き起こしているようです。
このため、ワクチンに異議を唱えていた世界中の科学者らがワクチン解毒法や治療法についての研究を開始しています。当初は、遺伝子組み換えされた細胞を更にまた元に戻す研究となるため、これは神の領域になるからと研究する事を躊躇されていたようです。
研究には数年かかるといわれていますが、それまでしっかりと自己免疫力を上げ続けるよう対策をとって過ごしましょう。
■自宅から通えそうなワクチン後遺症外来のクリニックを探しておく
最近になってようやくワクチン後遺症外来を設置する病院・クリニックが出てきました。
なかなか体調が良くならない方も増えていますが、自宅から無理なく通える範囲でワクチン後遺症外来やワクチン後遺症を診てもらえる病院やクリニック等を調べておきましょう。
体力があまりない方は、ワクチン後遺症外来のある病院・クリニックにて、有料メール相談などで対応しているところもあるので確認してください。
診察内容によっては、オンライン診療で見てもらえるところもあるようです。
有料メール相談やワクチン後遺症外来のある病院・クリニックは、こちらからも探せます。
また、「有志医師の会」にてワクチン後遺症を診てもらえる医師やクリニック等を紹介してもらえないかお問い合わせしてみましょう。
注意
※有志医師の会に登録している医師らは、個人的にワクチンに異議を唱えているため、勤務先の病院自体がワクチン異議を唱えているわけではありません。直接行っても診てもらえない場合があります。有志医師の会にて要確認してください。
★「有志医師の会」は、こちらからも確認できます。
■話を聞いてもらう・精神を整える環境を作る
- 身内
- カウンセリングを受ける
- 同じ境遇の仲間とのつながり
- SNSを利用する
症状が改善しないとイライラしたり焦りますね。
身内の方で何でも聞いてくれる方がいれば幸いですが、そうでもない環境の方も多いですよね。
そういった場合でも、不安な気持ちをため込まないようにする環境を作れると良いです。
本音を吐露できるような心理カウンセラーを探したり、心療内科や誰か一人でも味方になってもらえる場所を探しましょう
外出困難なら、SNS、ツイッターやインスタグラム等を使うのも良いでしょう。
アロマテラピー、心地よい音楽を聴くなど、精神バランスをできるだけ整えられるよう、心が安らぐことを日々に取り入れてみましょう。
※まずは、症状改善を「時間の流れに任せる」というのはやめましょう。
医師すら体調不良の原因が分かっていませんが、解毒が必須な事には変わりません。
とにかく、一日でも早く解毒に取り組みましょう。(上記に記載した栄養素を摂る)
治療は、ワクチン接種に反対しているクリニックや病院がおススメです。
リウマチだと思ってリウマチ専門医に行っても、ワクチンが原因なら治療法が違ってきます。
ワクチン接種に反対しているクリニックや病院なら、解毒法やサプリなどをご存じの医師も多いようです。
有料メール相談やワクチン後遺症外来のある病院・クリニックは、こちらから探せます。